新着情報

2023.06.09

Googleビジネスプロフィールとマップの活用

alt
こんにちは!スタッフHです。

突然ですが皆さまは「Googleビジネスプロフィール」を活用されているでしょうか?
Googleビジネスプロフィールは、検索結果や地図上に表示される情報として、会社や店舗の情報を登録できるサービスです。



alt
無料で使える
googleアカウントさえあれば、無料で情報を登録することができます。
運用時もGoogle広告などの有償のオプションサービスを利用しない限り基本的に費用は発生しません。



alt
様々な情報発信ができる
会社やお店の住所や電話番号、営業時間といった基本的な情報の他、外観や提供サービス・メニューの写真の投稿を行うことができます。
また、サービスの予約やネット注文へのリンクを設置することも可能です。

※登録する会社・店舗名や住所ですが、「株式会社」や「㈱」住所の番地以降の表記方法などが、ホームページやその他ネット上の媒体に記載されている内容と表記ブレがあると、同じ情報と認識されず、Googleビジネスプロフィールの情報発信効果を十分に発揮できないことがありますので、ご注意ください。




alt
MEOにも効果的
MEOとは、Map Engine Optimization(マップ検索エンジン最適化)の略で、主にGoogleマップでの検索結果が上位に表示されるために行われる様々な施策のことです。
Googleビジネスプロフィールへ登録した情報がGooglemapにも表示されるため、よりユーザーの目にとまりやすくなりなります。




ホームページにも言えることですが、こういった情報掲載ツールは登録して終わりというわけではありません。
登録した情報に変更があれば更新することはもちろんですが、お客様からの口コミに対する丁寧な返信を行うなど、地道な作業を積み重ねていくことが重要になります。

ホームページ本舗では、Googleビジネスプロフィールの初期設定や、アドバイスなどもさせていただいております。

気になった方は是非お問い合わせください!
話を聞きたいというだけでも大丈夫です!

[ご相談・お問い合わせはコチラから]

コラム

2023.06.08

【効果のあるHPにするために】ターゲットから考える!HP作成のコツ

alt

こんにちは!スタッフHです。

「HPを作りたいんだけど、どんな項目を入れたらいいか分からない」

「古いHPをリニューアルして分かりやすいHPにしたいんだけど、どのように手を付けたらいいか分からない」

という方いらっしゃいませんでしょうか。

今回は、そのような方に向けて、「ターゲットから考える!HP作成のコツ」をお伝えしようかと思います。

 

【まずはターゲットを明確にする】


alt
 
まずは、「どんな人に自分たちのHPを見てもらいたいのか?」を明確にしましょう。
それによって、必要・重視するべきコンテンツや、デザインの方向性等が定まり、HPがダンゼン作りやすくなります。

例1)リフォーム業であれば...
関東エリアにお住いの、30代~50代の一般家庭。
リーズナブルかつ幅広い施工に対応している業者を探している。
 
例2)サロンであれば...
店舗の近隣地域の20代~40代の女性。
駅が近くアクセス良好で、雰囲気が良く通いやすいサロンを探している。
 
 
 

【ターゲットをもとにコンテンツやデザインを考える】


alt
最初に決めたターゲットをもとに、どのようなコンテンツを入れるか、デザインの方向性はどうするかを考えます。
例えば、先ほどの2つの例の場合、HPに盛り込むコンテンツについては以下のようにするべきと考えられます。
 
例1)リフォーム業
■ターゲット
関東エリアにお住いの、30代~50代の一般家庭。
リーズナブルかつ幅広い施工に対応している業者を探している。
■コンテンツ例
・リフォーム実績の紹介(リフォーム前後の写真)
・料金表
・リーズナブルに作成することができる理由
・対応している施工についての紹介
・対応エリア
 
例2)サロン
■ターゲット
店舗の近隣地域の20代~40代の女性。
駅が近くアクセス良好で、雰囲気が良く通いやすいサロンを探している。
■コンテンツ例
・サロンの特徴
・店舗外見写真・内見写真
・アクセス情報(GoogleMapの埋め込み、最寄り駅情報等)
・予約の手順
 
 
また、「呼び込みたい客層が広いから、すべてに対応できるようにコンテンツを詰め込もう」となってしまうと、焦点が定まらず、何を伝えたいのかよくわからないHPとなってしまいます。
 
「二兎を追う者は一兎をも得ず」の通り、呼び込めたはずの人まで手放してしまう可能性があります。
 
想定しているターゲットに対しピンポイントで心をつかむような、HP構成にすることを意識しましょう。
 
 
 

【最終的に何をしてほしいかを考える】


alt
 
また、ターゲットがHPを見に来て、最終的に何をしてほしいかを考えることも大事です。
 
例えば...
・サービスや商品の申込や見積もり、お問い合わせ
・店舗やイベントへ足を運んでもらう
・採用エントリー
等...

HPを見てもらうのがゴールではありません。
お問い合わせや実店舗への来店等のアクションを起こしてもらって初めて売上アップ等につながります。
上記のようなゴールを意識して、掲載するコンテンツを考えましょう。
 
 
 
いかがでしたでしょうか?

もしも、
・自分たちのやりたいことだと、ターゲットはどこに設定したらいいんだろう...?
・ターゲットをもとにコンテンツを考えてみたけど、もっと効果的なコンテンツはないのかな...?

等ございましたら、ホームページ本舗に相談してみませんか?
お気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください!

[ご相談・お問い合わせはコチラから]

コラム

2023.05.12

コーポレートサイトの作成 メリット、デメリットは?

alt

こんにちはスタッフK2です。
本日は、コーポレートサイトを作るにあたってのメリット・デメリットを紹介しようと思います。

まずはじめに、コーポレートサイトとは何かを説明いたします。

コーポレートサイトとは、企業が自社の情報をインターネット上で発信するためのウェブサイトのことを指します。
企業のビジョンや事業内容、会社概要、採用情報、IR情報など、幅広い情報を掲載することができます。

次に、コーポレートサイト作成のメリットの一例を紹介いたします。

■メリット
① 企業やブランドのイメージアップ
コーポレートサイトは、企業やブランドのイメージを向上させるための重要なツールです。企業の理念や方針、製品やサービスについての情報をわかりやすく掲載することで、企業の信頼性を高めることができます。


② オンラインでの情報発信が可能
コーポレートサイトを作成することで、企業の情報発信をオンラインで行うことができます。ブログやSNSなどのツールを活用して、企業やブランドの最新情報を常に発信することで、顧客とのコミュニケーションを深めることができます。


③ 顧客とのコミュニケーションを促進する
コーポレートサイトを通じて、企業と顧客とのコミュニケーションを促進することができます。問い合わせフォームやお問い合わせ窓口の設置、SNSアカウントの紹介などを通じて、顧客からの質問や要望に迅速に対応することができます。


コーポレートサイト作成には、メリットだけでなく、デメリットも存在しますので、
デメリットの一例を紹介いたします。

■デメリット
① コストがかかる
コーポレートサイトを作成するためには、専門的な知識や技術が必要となります。また、制作費用や更新費用などもかかるため、初期費用や維持費用が高くなることがあります。


② 管理が大変
コーポレートサイトを運営するためには、日々の情報収集や更新作業が必要となります。また、サイトのセキュリティ対策や管理なども必要です。そのため、運営管理に時間や労力が必要となることがあります。


以上のように、コーポレートサイトを作成することにはメリットもありますが、デメリットもあります。

ホームページ本舗では、初期費用無料、月額5,000円にてコーポレートサイト作成が可能で、管理費も込みとなっております。
※デメリットの部分をかなり抑えたプランとなっております。

安いと良いものはできないのでは?と思っている方もいらっしゃると思いますが
ぜひ、自分の目で確かめてみてください!

まずは、資料請求をお願い致します
↓ ↓ こ ち ら を ク リ ッ ク ↓ ↓
【 お問い合わせ・資料請求 】

コラム

PDFでらくらくダウンロード!資料ダウンロードはコチラから

- CafeLog -